カーテンの施工に欠かせない道具。20年間愛用する電動ドリルドライバーは山田さんの手にぴったりフィット
カーテン&インテリア SALA 広島祇園店 代表 山田 政博さん
お客様の笑顔で終われるカーテンの仕事。提案も寄り添う姿勢を大切に
以前社員として働いていた会社を山田さんが当時のオーナーから引き継ぎ、場所を移転・開業して15年が経過した。
6〜7社あるメーカーの数千種類にも及ぶカーテン生地をはじめ、ブラインドやロールスクリーンを含めた窓まわりの商材を扱っている。
法人と個人の両方に対応し、どんなカーテンを採用するか打ち合わせを行って施工まで担当。カーテンの施工は、新築やリフォーム工事完了後のハウスクリーニングが終わったあとに行い、養生がないため壁などにキズが付かないよう、神経を使いながらの慎重さが求められる。
「それでも、お客様が気に入って選ばれたカーテンを取り付けるので皆さんに喜ばれますし、笑顔で終われる仕事はうれしいものです」と山田さん。
打ち合わせでは色や柄の提案はするものの、「自分の好きなものを楽しむのがインテリア。
お客様の感覚で気に入ったものを選ぶのが一番です」と力を込める。マエダハウジングのプランナーに対しては感性の高さを感じ、色使いや柄の合わせ方などが勉強になっているという。
「今後もお客様に寄り添いながら、この仕事を全うしていきたいですね」。
6〜7社あるメーカーの数千種類にも及ぶカーテン生地をはじめ、ブラインドやロールスクリーンを含めた窓まわりの商材を扱っている。
法人と個人の両方に対応し、どんなカーテンを採用するか打ち合わせを行って施工まで担当。カーテンの施工は、新築やリフォーム工事完了後のハウスクリーニングが終わったあとに行い、養生がないため壁などにキズが付かないよう、神経を使いながらの慎重さが求められる。
「それでも、お客様が気に入って選ばれたカーテンを取り付けるので皆さんに喜ばれますし、笑顔で終われる仕事はうれしいものです」と山田さん。
打ち合わせでは色や柄の提案はするものの、「自分の好きなものを楽しむのがインテリア。
お客様の感覚で気に入ったものを選ぶのが一番です」と力を込める。マエダハウジングのプランナーに対しては感性の高さを感じ、色使いや柄の合わせ方などが勉強になっているという。
「今後もお客様に寄り添いながら、この仕事を全うしていきたいですね」。